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BRUTUS(2025/7/15号)にて本と映画を紹介しました
BRUTUS最新号にて、「冒険」をテーマに本と映画を紹介しています。
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栗原慎吾さん、青木真兵さんによるインタビュー記事(後編)が公開(POPERコミマグ)
「教える現場」を訪ねる
第1回(後半) 鳥羽和久さん――自分だけの文脈をつくり、変態するための「学び」詳しく見る
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栗原慎吾さん、青木真兵さんによるインタビュー記事(前編)が公開(POPERコミマグ)
「教える」をなめらかにし、みんなの「かわる」に寄り添うを掲げるPOPER代表の栗原慎吾と、山村で自宅を図書館として開き、「地に足をつける」生き方を探求する思想家・社会福祉士の青木真兵が、さまざまな「教える現場」を訪ね、その奥深い呼吸に耳をすませながら、教育の本質を問い続けるトーク番組です。=構成・向山夏奈
第1回(前半) 鳥羽和久さん――塾をまっとうにやると、おもしろい場に「なっちゃう」詳しく見る
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渡部宏樹著『ファンたちの市民社会』(河出書房新社)にて『「推し」の文化論』が言及されています
刊行されたばかりの渡部宏樹著『ファンたちの市民社会 あなたの「欲望」を深める10章』(河出書房新社)において、鳥羽和久著『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる』(晶文社)が重要な箇所で引用され、丁寧に展開されています。関連書籍の案内も含めて興味深い1冊。楽しみながら読ませていただきます。
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『アイドルと一緒に生きている SEVENTEENとCARATの17の物語』LEON著(KKベストセラーズ)に帯文を寄せました
5/10刊行『アイドルと一緒に生きている SEVENTEENとCARATの17の物語』LEON著(KKベストセラーズ)に帯文を寄せました。アイドルとの出会いが綴られた17の物語。それは、「推し活」という言葉では表し得ないひとつひとつがまたとない独特のものでした。
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西日本新聞に『「学び」がわからなくなったときに読む本』書評掲載
西日本新聞4月12日読書面の記者がお薦めする一冊で『「学び」がわからなくなったときに読む本』(鳥羽和久編)が紹介されています。
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東洋経済オンラインに、受験生に向けた文章を寄稿。
受験を終えた人とこれから受験を迎える人へ、渾身の愛で書きました。この経験が人生の糧となりますように。そして、決して受験中毒に陥りませんように。
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株式会社POPPERの「教える現場を訪ねる」ラジオに出演しました
POPER(Comiru)による新企画「教える現場を訪ねる」ラジオの第1回ゲストとして出演してます。同社代表の栗原慎吾さんと青木真兵さんの二人からの多様な質問に緩く応えましたが、教えることについてはもちろん、栗原さんとは社長どうしなのにそんな話をしていいのか!?という内容も飛び出し面白いです!
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講談社コクリコにて甲斐利恵子さんとの対談(その2)が公開
最近は、子どもの“好き”を尊重するべきという声がよく聞かれます。では「勉強したくない!」と子どもが言い出したら親はそれも良しとすべきなのでしょうか。「好きなことだけやらせたい」への違和感
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講談社コクリコにて甲斐利恵子さんとの対談(その1)が公開
「どう思う?」では子どもの“本当の言葉”は聞けない “国語力”が身につく問いを注目の教育者2名が伝授
国語教師・甲斐利恵子✕教育者・鳥羽和久対談#1「“言葉の力”の育て方」詳しく見る
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日経「半歩遅れの読書術」にて村井理子さんが『親子の手帖 増補版』を紹介
村井理子さんが昨日、日経「半歩遅れの読書術」にて『親子の手帖 増補版』(鳥影社)をご紹介くださり、Amazon人気度ランキングで書籍総合TOP10入りするなど大きな反響が。ありがとうございます!
眠れぬ夜に『親子の手帖』 村井理子 子育て本は心のお守り - 日本経済新聞詳しく見る
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ダ・ヴィンチ3月号にインタビュー記事掲載
ダ・ヴィンチ3月号の「ダ・ヴィンチなんでもランキング」にて、「親子関係を見直す10冊」のインタビューを受け、岩宮恵子、植本一子、尾久守侑、國松淳和、繁延あづさ、古賀及子、高橋和巳、滝口悠生、村井理子、E.H.エリクソン、J.ウォレス 、J.シニア(敬称略)の各著書を挙げています。ぜひお手元に。
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