新着情報
-
イベント
【福岡】4/9(水)根本きこ×鳥羽和久 料理と店、家族と旅。つまりは生活のこと
根本きこ×鳥羽和久 料理と店、そして家族と旅。つまりは生活のこと
根本きこ『沖縄 今帰仁「波羅蜜」の料理 カレー、ときどき水餃子』(KADOKAWA)
鳥羽和久『おやときどきこども』(ナナロク社)、『親子の手帖』(鳥影社) 増刷記念トーク
2011年に湘南の逗子から沖縄に移住して、いまは今帰仁でカフェ「波羅蜜」を開いている根本きこさんに、きこさんと親交がある鳥羽が話を伺います。きこさんは鳥羽にとって、寺尾紗穂(シンガーソングライター)のファン仲間であり、美味しすぎて輝くような料理をつくる人であり、子どもを育てることについて大きな示唆を受けた人であり(すでにいろいろなところで話しています)、勇敢でチャーミングな旅人でもあります。
そんなきこさんとの福岡初のトーク。きっとわくわくほくほくと楽しい時間になると思います。会場にはご家族もいるので、きこさんの日常について、ご家族から直接お話しを聞けるかもしれません。びびっと来た方は、間違いないやつですので、ぜひ会場までお越しください。(鳥羽)詳しく見る
-
メディア情報
株式会社POPPERの「教える現場を訪ねる」ラジオに出演しました
POPER(Comiru)による新企画「教える現場を訪ねる」ラジオの第1回ゲストとして出演してます。同社代表の栗原慎吾さんと青木真兵さんの二人からの多様な質問に緩く応えましたが、教えることについてはもちろん、栗原さんとは社長どうしなのにそんな話をしていいのか!?という内容も飛び出し面白いです!
詳しく見る
-
連載
晶文社連載第10回「人生の旅は続いていく」が公開
旅の連載の最終回が公開。最後なので、「出来事」に頼らないこと、できるだけ事実をそのままに書くことにこだわりました。皆さんからの反響が書く気力になり、充実した連載になりました。ありがとうございました!これから今年の夏の書籍化に向けて準備をしていきます。
詳しく見る
-
メディア情報
講談社コクリコにて甲斐利恵子さんとの対談(その2)が公開
最近は、子どもの“好き”を尊重するべきという声がよく聞かれます。では「勉強したくない!」と子どもが言い出したら親はそれも良しとすべきなのでしょうか。「好きなことだけやらせたい」への違和感
詳しく見る
-
メディア情報
講談社コクリコにて甲斐利恵子さんとの対談(その1)が公開
「どう思う?」では子どもの“本当の言葉”は聞けない “国語力”が身につく問いを注目の教育者2名が伝授
国語教師・甲斐利恵子✕教育者・鳥羽和久対談#1「“言葉の力”の育て方」詳しく見る
-
イベント
【福岡】3/20・21 古賀及子・こだま・牟田都子・村井理子トークイベント・聞き手 鳥羽和久(とらきつね10周年記念トーク1)
詳しく見る
-
メディア情報
日経「半歩遅れの読書術」にて村井理子さんが『親子の手帖 増補版』を紹介
村井理子さんが昨日、日経「半歩遅れの読書術」にて『親子の手帖 増補版』(鳥影社)をご紹介くださり、Amazon人気度ランキングで書籍総合TOP10入りするなど大きな反響が。ありがとうございます!
眠れぬ夜に『親子の手帖』 村井理子 子育て本は心のお守り - 日本経済新聞詳しく見る
-
メディア情報
ダ・ヴィンチ3月号にインタビュー記事掲載
ダ・ヴィンチ3月号の「ダ・ヴィンチなんでもランキング」にて、「親子関係を見直す10冊」のインタビューを受け、岩宮恵子、植本一子、尾久守侑、國松淳和、繁延あづさ、古賀及子、高橋和巳、滝口悠生、村井理子、E.H.エリクソン、J.ウォレス 、J.シニア(敬称略)の各著書を挙げています。ぜひお手元に。
詳しく見る
-
メディア情報
アマカラ研究室の広報誌 Pin vol.2 に今治のイベントの内容が掲載
今治のアマカラ研究室(放デイ)の広報誌 Pin vol.2 にて、昨年10月に行われたトークイベント「鳥羽さんとゆっくり話そう。」のことを、豊島さんが記事にしてくださっています。子どもとの関わりに深く踏み込んだ内容もあるこの冊子は、大人が子どもの希望の手触りを作るという気概に溢れています。ぜひ手に取ってみてください。
詳しく見る
-
メディア情報
町屋良平『生きる演技』に帯文を寄せました
織田作之助賞受賞の町屋良平『生きる演技』(河出書房新社)に帯文を寄せました。町屋さん、受賞と増刷おめでとうございます。
詳しく見る
-
メディア情報
東洋経済オンラインに井本陽久さんとの対談記事が掲載
東洋経済OLにて、今日は「いもいも教室」の井本陽久さんとの対談が掲載されています(『学び本』より)。勉強や受験、学校や塾について、議論を呼びそうな話をしています。
詳しく見る
-
メディア情報
東洋経済オンラインに平倉圭さんとの対談記事が掲載
東洋経済オンラインにて、当時ウェリントンにいらっしゃった美学者の平倉圭さんとの現地対談(『学びがわからなくなったときに読む本』所収)が公開されました。1クラス複数体制、レイシズムを乗り越えるカリキュラムなど、ニュージーランドの公教育について語っています。
詳しく見る