新着情報
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メディア情報
ダ・ヴィンチ3月号にインタビュー記事掲載
ダ・ヴィンチ3月号の「ダ・ヴィンチなんでもランキング」にて、「親子関係を見直す10冊」のインタビューを受け、岩宮恵子、植本一子、尾久守侑、國松淳和、繁延あづさ、古賀及子、高橋和巳、滝口悠生、村井理子、E.H.エリクソン、J.ウォレス 、J.シニア(敬称略)の各著書を挙げています。ぜひお手元に。
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アマカラ研究室の広報誌 Pin vol.2 に今治のイベントの内容が掲載
今治のアマカラ研究室(放デイ)の広報誌 Pin vol.2 にて、昨年10月に行われたトークイベント「鳥羽さんとゆっくり話そう。」のことを、豊島さんが記事にしてくださっています。子どもとの関わりに深く踏み込んだ内容もあるこの冊子は、大人が子どもの希望の手触りを作るという気概に溢れています。ぜひ手に取ってみてください。
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町屋良平『生きる演技』に帯文を寄せました
織田作之助賞受賞の町屋良平『生きる演技』(河出書房新社)に帯文を寄せました。町屋さん、受賞と増刷おめでとうございます。
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東洋経済オンラインに井本陽久さんとの対談記事が掲載
東洋経済OLにて、今日は「いもいも教室」の井本陽久さんとの対談が掲載されています(『学び本』より)。勉強や受験、学校や塾について、議論を呼びそうな話をしています。
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東洋経済オンラインに平倉圭さんとの対談記事が掲載
東洋経済オンラインにて、当時ウェリントンにいらっしゃった美学者の平倉圭さんとの現地対談(『学びがわからなくなったときに読む本』所収)が公開されました。1クラス複数体制、レイシズムを乗り越えるカリキュラムなど、ニュージーランドの公教育について語っています。
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東洋経済オンラインに記事掲載
東洋経済にて『「学び」がわからなくなったときに読む本』より、「学び」という言葉の胡散くささや暗記学習の是非について書き下ろした文章が公開。ぜひ目を通していただけたら。
「暗記勉強は無意味」では全くないと断言できる訳 鳥羽和久 東洋経済オンライン詳しく見る
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NEWS PICKS「今週の一冊」で『学びがわからなくなったときに読む本』著者インタビューが公開
NEWS PICKS「今週の一冊」で、藤田 美菜子氏(NewsPicks 副編集長)による『学びがわからなくなったときに読む本』著者インタビューが公開されました。(会員記事)
前編
https://newspicks.com/news/10993928/
後編
https://newspicks.com/news/10994873/詳しく見る
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『「ほどほど」にできない子どもたち―達成中毒―』 ジェニファー・ウォレス(著) 信藤 玲子(訳) に解説を寄せました
「親が子どもを非難しても、子どもは親を愛するのをやめるとは限らないが、自分を愛することはやめてしまう」
米国のジャーナリストであり3人の子供の母であるジェニファー・ウォレス(信藤玲子訳)の『ほどほどにできない子どもたち 達成中毒』巻末に解説を寄せました。広く読んでいただきたい本です。詳しく見る
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マネー現代にて尾久守侑さんとの対談第2弾が出ました
子どもの「心の不調」の大半は「病気」ではない…精神科医が明かす「根本的な治療手段」
「来院した子どもの話を聞いていると『精神病じゃなくて、家庭の問題ではないか』というケースばかりです。いくら投薬したところで、家族の問題が解決しなければ根本的な治癒には至らないということなんです」……。『「学び」がわからなくなったときに読む本』の編著者である鳥羽和久氏が、精神科医で詩人の尾久守侑氏に、子どもの心の不調の「根本的な治療手段」を聞く。詳しく見る
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アカデミーヒルズの「新刊10選」の冒頭で『学び本』が紹介されました
アカデミーヒルズ(森ビル系の社会人向け教育サイト)の「本から「いま」が見えてくる新刊10選 ~2024年11月~」の冒頭で『「学び」がわからなくなったときに読む本』が紹介されました。
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毎日出版されるたくさんの本を眺めていると、世の中の”いま”が見えてくる。
新刊書籍の中から、いま知っておきたい10冊をご紹介します。
今月の10選は、『「学び」がわからなくなったときに読む本 』、『メランコリーで生きてみる 』など。あなたの気になる本は何?詳しく見る
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マネー現代にて精神科医で詩人の尾久守侑さんとの対談が公開
マネー現代にて『学び本』から精神科医で詩人の尾久守侑さんとの対談の一部が公開。尾久さんと話したときのヒリヒリ感を思い出しました。思わず読み進めてしまう内容かと。
子どもに「自由にしていいよ」と言う親ほど、じつは「残酷」なワケ詳しく見る
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末次由紀さんの記事にて
『ちはやふる』などの作品で知られる漫画家、末次由紀さんのnote記事。親子の間のグルグルを描いたマンガがあまりによいのですが、途中で先日の矢野利裕さんとのトークに来てくださったことに触れてくださっています。「親が親独自の言葉で、子の気持ちを受け止めていることを語る」ということを矛盾込みで引き受ける内容に触発されました。末次さん、ありがとうございます。
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