
代表プロフィール
代表プロフィール

寺子屋ネット福岡代表・作家
鳥羽 和久
経歴
教育者、作家。専門は日本文学、精神分析。大学院在学中の2002年に福岡市唐人町にて学習塾を開業。現在は株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び単位制高校「航空高校唐人町」校長として、150人余りの小中高生の学習指導に携わる。無時間割授業、中学生向けの国語塾、高校生の哲学対話など、福岡市内の小中高生向けに特色ある授業を開講。著書に『おやときどきこども』(ナナロク社)、『親子の手帖』(鳥影社)、『君は君の人生の主役になれ』(筑摩書房)、『「推し」の文化論』(晶文社)など。連載に西日本新聞「こども歳時記」「それがやさしさじゃ困る」、大和書房「ぼくらはこうして大人になった」、晶文社「旅をしても僕はそのまま」など。朝日新聞EduA教育相談員。
新着情報
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お知らせ
noteメンバーシップ「鳥羽和久の地図」がスタート
過去記事の3分の1が新刊に収録されることから、noteの一部記事の有料化を行い、メンバーシップを開設しました。今後も大半の記事は無料で読めます。
Open Desk Plan
◎マガジンで「高校生対話のレジュメ集」を公開
◎掲示板で「旅の記録」を公開
◎有料記事が読めます詳しく見る
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メディア情報
勅使川原真衣×鳥羽和久「学びは誰のもの?」対談【前編】が公開
集英社新書プラスにて、勅使川原真衣×鳥羽和久「学びは誰のもの?」対談、学びを能力主義から解きはなつ[前編]が公開されました。
詳しく見る
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メディア情報
BRUTUS(2025/7/15号)にて本と映画を紹介しました
BRUTUS最新号にて、「冒険」をテーマに本と映画を紹介しています。
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メディア情報
栗原慎吾さん、青木真兵さんによるインタビュー記事(後編)が公開(POPERコミマグ)
「教える現場」を訪ねる
第1回(後半) 鳥羽和久さん――自分だけの文脈をつくり、変態するための「学び」詳しく見る
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メディア情報
栗原慎吾さん、青木真兵さんによるインタビュー記事(前編)が公開(POPERコミマグ)
「教える」をなめらかにし、みんなの「かわる」に寄り添うを掲げるPOPER代表の栗原慎吾と、山村で自宅を図書館として開き、「地に足をつける」生き方を探求する思想家・社会福祉士の青木真兵が、さまざまな「教える現場」を訪ね、その奥深い呼吸に耳をすませながら、教育の本質を問い続けるトーク番組です。=構成・向山夏奈
第1回(前半) 鳥羽和久さん――塾をまっとうにやると、おもしろい場に「なっちゃう」詳しく見る