新着情報
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メディア情報
あすこまさんによる『光る夏 旅をしても僕はそのまま』(晶文社)の書評が出ました
あすこまさん(ベストセラー『中高生のための文章読本』などの編者としても知られる軽井沢風越学園国語教諭)が『光る夏 旅をしても僕はそのまま』(晶文社)の超絶ガイド(批評レビュー)を書いてくださいました。「紀行文学」に対する批評をはらんだ紀行文学であることを喝破し、書籍タイトルに新たな命さえ与えてくださいました。ありがとうございます。必読です!
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【特別寄稿】鳥羽和久「整いすぎている世界への逆襲」(暮田真名『死んでいるのに、おしゃべりしている!』書評)
暮田真名さんの新刊『死んでいるのに、おしゃべりしている!』(柏書房)について、柏書房webにキレッキレの書評を寄稿しましたのでぜひご覧ください!
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朝日新聞朝刊(10/6) 折々のことば で『それがやさしさじゃ困る』の言葉が紹介されました
10/6の朝日新聞朝刊の折々のことばで鷲田清一さんに『それがやさしさじゃ困る』(赤々舎)からの言葉を紹介していただいています。ご紹介いただいたのは、『それがやさしさじゃ困る』(赤々舎) p140より
"人生を楽しむコツは「よいこと」を大切に後まで取っておかないこと。出合ったときにつかまえること。"詳しく見る
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FIGAROにて村井理子さんが『君は君の人生の主役になれ』(筑摩書房)を紹介
翻訳家・エッセイストの村井理子さんが、FIGAROの「家族やパートナーとの関係性に悩んだら読みたい」本の選書で『母の旅立ち』『母を捨てる』などとともに『君は君の人生の主役になれ』(ちくまプリマ―新書)を選んでくださっています。ありがとうございます!
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映画『アイム・スティル・ヒア』に推薦コメントを寄せました
8月8日公開、ウォルター・サレス監督による映画『アイム・スティル・ヒア』(アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞)にコメントを寄せました。内容もさることながら、リオの海のカットがひたすら美しくて、それだけでも見てよかったと思いました。
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【新刊】『光る夏 旅をしても僕はそのまま』鳥羽和久著(晶文社)が刊行になります。
8/25に2年半ぶりの単著『光る夏 旅をしても僕はそのまま』(晶文社)を刊行します。2008年以降、30代〜40代に書いた紀行文にして初の小説。解説=石川直樹、装丁=佐藤亜沙美。装画も描きました。代表作たる一冊になったと思います。よろしくお願いします!
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勅使川原真衣×鳥羽和久「学びは誰のもの?」対談【後編】が公開
集英社新書プラスより、勅使川原真衣×鳥羽和久対談記事の後編が公開されました。
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勅使川原真衣×鳥羽和久「学びは誰のもの?」対談【前編】が公開
集英社新書プラスにて、勅使川原真衣×鳥羽和久「学びは誰のもの?」対談、学びを能力主義から解きはなつ[前編]が公開されました。
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BRUTUS(2025/7/15号)にて本と映画を紹介しました
BRUTUS最新号にて、「冒険」をテーマに本と映画を紹介しています。
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栗原慎吾さん、青木真兵さんによるインタビュー記事(後編)が公開(POPERコミマグ)
「教える現場」を訪ねる
第1回(後半) 鳥羽和久さん――自分だけの文脈をつくり、変態するための「学び」詳しく見る
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栗原慎吾さん、青木真兵さんによるインタビュー記事(前編)が公開(POPERコミマグ)
「教える」をなめらかにし、みんなの「かわる」に寄り添うを掲げるPOPER代表の栗原慎吾と、山村で自宅を図書館として開き、「地に足をつける」生き方を探求する思想家・社会福祉士の青木真兵が、さまざまな「教える現場」を訪ね、その奥深い呼吸に耳をすませながら、教育の本質を問い続けるトーク番組です。=構成・向山夏奈
第1回(前半) 鳥羽和久さん――塾をまっとうにやると、おもしろい場に「なっちゃう」詳しく見る
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渡部宏樹著『ファンたちの市民社会』(河出書房新社)にて『「推し」の文化論』が言及されています
刊行されたばかりの渡部宏樹著『ファンたちの市民社会 あなたの「欲望」を深める10章』(河出書房新社)において、鳥羽和久著『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる』(晶文社)が重要な箇所で引用され、丁寧に展開されています。関連書籍の案内も含めて興味深い1冊。楽しみながら読ませていただきます。
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