新着情報
-
お知らせ
『おやときどきこども』(ナナロク社)が増刷に
鳥羽和久著『おやときどきこども』(ナナロク社)が6刷1万部となりました。手に取ってくださったすべての方に感謝いたします。
詳しく見る
-
連載
晶文社連載第9回「イングランドの白い崖」が公開
晶文社の連載より「第9回 イングランドの白い崖」が公開になりました。舞台地はドーヴァーとブライトン。土地にこだまする死者の声、戦争の残響。9月の南イングランドのすがすがしさ。連載は次で最終回です。お楽しみいただければ!
詳しく見る
-
メディア情報
東洋経済オンラインに記事掲載
東洋経済にて『「学び」がわからなくなったときに読む本』より、「学び」という言葉の胡散くささや暗記学習の是非について書き下ろした文章が公開。ぜひ目を通していただけたら。
「暗記勉強は無意味」では全くないと断言できる訳 鳥羽和久 東洋経済オンライン詳しく見る
-
メディア情報
NEWS PICKS「今週の一冊」で『学びがわからなくなったときに読む本』著者インタビューが公開
NEWS PICKS「今週の一冊」で、藤田 美菜子氏(NewsPicks 副編集長)による『学びがわからなくなったときに読む本』著者インタビューが公開されました。(会員記事)
前編
https://newspicks.com/news/10993928/
後編
https://newspicks.com/news/10994873/詳しく見る
-
メディア情報
『「ほどほど」にできない子どもたち―達成中毒―』 ジェニファー・ウォレス(著) 信藤 玲子(訳) に解説を寄せました
「親が子どもを非難しても、子どもは親を愛するのをやめるとは限らないが、自分を愛することはやめてしまう」
米国のジャーナリストであり3人の子供の母であるジェニファー・ウォレス(信藤玲子訳)の『ほどほどにできない子どもたち 達成中毒』巻末に解説を寄せました。広く読んでいただきたい本です。詳しく見る
-
メディア情報
マネー現代にて尾久守侑さんとの対談第2弾が出ました
子どもの「心の不調」の大半は「病気」ではない…精神科医が明かす「根本的な治療手段」
「来院した子どもの話を聞いていると『精神病じゃなくて、家庭の問題ではないか』というケースばかりです。いくら投薬したところで、家族の問題が解決しなければ根本的な治癒には至らないということなんです」……。『「学び」がわからなくなったときに読む本』の編著者である鳥羽和久氏が、精神科医で詩人の尾久守侑氏に、子どもの心の不調の「根本的な治療手段」を聞く。詳しく見る
-
メディア情報
アカデミーヒルズの「新刊10選」の冒頭で『学び本』が紹介されました
アカデミーヒルズ(森ビル系の社会人向け教育サイト)の「本から「いま」が見えてくる新刊10選 ~2024年11月~」の冒頭で『「学び」がわからなくなったときに読む本』が紹介されました。
・・・
毎日出版されるたくさんの本を眺めていると、世の中の”いま”が見えてくる。
新刊書籍の中から、いま知っておきたい10冊をご紹介します。
今月の10選は、『「学び」がわからなくなったときに読む本 』、『メランコリーで生きてみる 』など。あなたの気になる本は何?詳しく見る
-
メディア情報
マネー現代にて精神科医で詩人の尾久守侑さんとの対談が公開
マネー現代にて『学び本』から精神科医で詩人の尾久守侑さんとの対談の一部が公開。尾久さんと話したときのヒリヒリ感を思い出しました。思わず読み進めてしまう内容かと。
子どもに「自由にしていいよ」と言う親ほど、じつは「残酷」なワケ詳しく見る
-
メディア情報
末次由紀さんの記事にて
『ちはやふる』などの作品で知られる漫画家、末次由紀さんのnote記事。親子の間のグルグルを描いたマンガがあまりによいのですが、途中で先日の矢野利裕さんとのトークに来てくださったことに触れてくださっています。「親が親独自の言葉で、子の気持ちを受け止めていることを語る」ということを矛盾込みで引き受ける内容に触発されました。末次さん、ありがとうございます。
詳しく見る
-
メディア情報
クロワッサン12/10号にて阿部幸大著『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』書評掲載
本日発売のクロワッサン12/10号にて阿部幸大著『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』を紹介しています。本書は、論文の書き方にとどまらず、「書くこと」や「読むこと」への自己流を見直し、言葉との付き合い方を更新したいすべての人にお勧めの一冊です。
詳しく見る
-
メディア情報
プレジデントオンラインに古賀及子さんとの対談記事が掲載
今の学校は「感想文」を書かせすぎている…「子どもが自分で考える力」を養える"たった200字の訓練"
現代社会のなかでは反動的「感想禁止」のすごい効果
PRESIDENT Online 鳥羽 和久 × 古賀 及子
詳しく見る
-
イベント
【沖縄】12/11 「『学び』がわからなくなったときに読む本」発売記念 鳥羽和久さんトークイベント
鳥羽さんの著書、「おやときどきこども」(ナナロク社)を夢中になって読み終えたとき、「はて、わたしはよい親(大人)なのだろうか」と、
イタイ疑問をつい(真面目に)自分に向けてしまった。
「寺子屋ネット福岡」の主宰として、毎日たくさんのティーンエイジャーのリアルを見てきた鳥羽さんが綴る「刺さる言葉」のジャブを求めて、「親子の手帖 増補版」(鳥影社)、「君は君の人生の主役になれ」(ちくまプリマ―新書)と立て続けに読破したのは、「親」という筋肉を鍛えたかったからかも知れない。
そんな鳥羽さんの新刊『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)の発売を記念したトークイベントを波羅蜜で開催します。詳しく見る