新着情報
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メディア情報
日経xwomanにてインタビュー記事掲載
日経xwomanの特集「わが子への教育過熱の功罪」でインタビュー記事が公開されました(有料)。同様のインタビューは何度も受けてきましたが、より踏み込んだ内容になっています。
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連載
晶文社連載第6回「ジャワ島のミコの家で」
晶文社スクラップブックの連載『旅をしても僕はそのまま』の新作が更新されました。今回はタイトルバーナーの男の子プリンゴくんが登場する、ジャワ島バニュワンギ郊外の小さな村での出来事。お楽しみいただければ幸いです。
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メディア情報
映画『成功したオタク』日本版パンフレットにて『「推し」の文化論』が紹介
映画『成功したオタク』日本版パンフレットにて『「推し」の文化論』をご紹介いただいています。
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イベント
【福岡】5/31 山内朋樹『庭のかたちが生まれるとき』『デレク・ジャーマンの庭』W刊行記念トーク
山内朋樹『庭のかたちが生まれるとき』『デレク・ジャーマンの庭』W刊行記念
山内朋樹&平倉圭&鳥羽和久トーク(アーカイブ配信あり)
紀伊国屋じんぶん大賞6位『庭のかたちが生まれるとき』、さらに当店でも好評だった『ライティングの哲学』の共同著者(他に千葉雅也さんなど)でもある山内朋樹さんのとらきつね初のイベントです。山内さんは今年に入ってからは映像作家デレク・ジャーマンが晩年に作った庭をエッセイとともに綴った一冊『デレク・ジャーマンの庭』の翻訳も出版されました。
ゲストには美学者の平倉圭さん(とらきつねブック大賞2019で大賞を受賞した『かたちは思考する』の著者)、そして進行役はとらきつねの鳥羽和久が務めます(今年の秋ごろには平倉さんと鳥羽の対談本も刊行の予定があります)。詳しく見る
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連載
朝日新聞EduA 4月号 エデュアお悩み相談室
「男の子らしさ」を身につける5歳の息子を心配する妻に、歩調を合わせるべきかと悩む相談者。福岡の人気塾「唐人町寺子屋」塾長で、「君は君の人生の主役になれ」などの著作で知られる鳥羽和久さんは「無理に歩調を合わせる必要はない」としつつも、「子どもへの対応で悩むときは、実は親自身に不安な要素があるもの」と指摘します。
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メディア情報
【記録動画公開】せたがや文化財団生活工房「どう?就活」vol.3 鳥羽和久&西村佳哲
どう?就活 自分と仕事の出会い方 vol.3|鳥羽和久|働くってなに?
「働く」という言葉に、自由を感じる人と、不自由を感じる人がいるとして、あなたは今そのどちらに重心がありますか。「自由」は自分の思い通りにすることではないと思います。思い通りにはいかない人生を、“働く”ことで、どう自由に生きてゆこう。詳しく見る
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講演・セミナー
【東京】5/8 『YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい』刊行記念トークイベント
『YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい』刊行記念トークイベント
教育者・作家の鳥羽和久さんと共に、競争的な規範と距離を置く韓国各地の「子どものサードプレイス」事例を参照し、自らを作り変えながら他者と協働するための道筋を考える詳しく見る
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メディア情報
朝日新聞(全国)教育面にインタビュー記事掲載
朝日新聞朝刊(2024/4/17朝刊・全国)教育面にインタビュー記事が掲載。(学びを語る)子との関係性 存在を丸ごと認める大人必要 鳥羽和久さん
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講演・セミナー
【福岡】5/22 水巻町にて家庭教育学級講座
水巻町生涯学習課主催の家庭教育学級講座(水巻町中央公民館)の第1回「物わかりのいい親」を演じていませんか?思春期、反抗期の子どもの心の中は…(5/22 10:20~)にて講師を務めます。町外の方も参加可能。
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メディア情報
「文藝」夏季号に町屋良平『生きる演技』の書評「幽霊は殺戮する」を寄稿
4月6日発売「文藝」夏季号に、町屋良平さんの長編『生きる演技』の書評「幽霊は殺戮する」を寄稿しました。作品に圧倒され、なぎ倒されながら書きました。機会があればご覧ください。
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メディア情報
みなとラボ通信のコーナーRead the Seaにて海に関する本を紹介
次世代の教育をデザインし、「海と人とを学びでつなぐ」プラットフォームみなとラボの「みなとラボ通信」のコーナー「Read the Sea」にて海に関する本を4つ紹介しました。
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メディア情報
大分合同新聞GXエデュケーションにて『おやときどきこども』が紹介
大分合同新聞GXエデュケーションの岩尾晋作さんによる連載【読書リハビリ中】にて、『おやときどきこども』(ナナロク社)が紹介されました。素晴らしい書評です。
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