新着情報
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お知らせ
オルタナティブスクールTERAを開校します
きたる10月1日に、中学生向けのオルタナティブスクールTERAを開校いたします。主に不登校の生徒さんを対象に「安心」して学ぶ空間を提供することで、進学を含めた子どものこれからについて焦らず真剣に考える場になることを期待しています。
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メディア情報
東洋経済オンライン対談記事はYahoo!ニュースでも
経済学者、舟津昌平さんとの対談記事は、Yahoo!ニュースでもご覧いただくことが可能です。
1「怒るよりスルーするのが無難」 なぜ先生は学生を「怒れなく」なっているのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eef7d4b4ce607e43740d5087017238d556aca15
2「就活の茶番につき合えない」 真面目な人ほど就活で「損」してしまう演技社会の現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa244c19841f52f395b71484ceb49a4a9dfca73
3「この大学/会社に入れば幸せになれる」と若者が思い込んでしまう理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/5060cb1b3cc63fa10b7d85c467aa1787ac4ea1e8詳しく見る
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メディア情報
東洋経済オンラインにて東大の経済学者、舟津昌平氏との対談が掲載
本日(2024.7.16)から3日連続で経済学者の舟津昌平さんとの対談が東洋経済オンラインにて掲載されます。初回は「脱権力を叫ぶ人が最も実効的に権力を行使しようとする転倒」についての話。全体を通して率直なやりとりになったと思います。
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講演・セミナー
新刊書籍に推薦文を寄せました
創元社の写真絵本シリーズ「はたらく」にコメントを寄せました。
写真は吉田亮人さん、著作は矢萩多聞さん。
9月に「はたらく本屋」が出るとのことで、楽しみにしています。詳しく見る
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メディア情報
「生活工房アニュアルレポート2023」に昨年の2つのイベントのレポート掲載
世田谷区、生活工房発行の「生活工房アニュアルレポート2023」に鳥羽が出演した昨年の2つのイベント(「こども・おや・じぶん」「どう? 就活」」)のレポートが掲載されました。
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メディア情報
『BRUTUS特別編集 本が人をつくる。』に過去のインタビュー記事が掲載
6/13に刊行になった『BRUTUS特別編集 本が人をつくる。』に本と読書についての過去のインタビュー記事が掲載されています。充実の1冊、ぜひご覧ください。
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イベント
【福岡】6/28 植本一子×滝口悠生×鳥羽和久『さびしさについて』刊行記念トーク
来たる6月28日(金)に、『さびしさについて』(筑摩書房|2024年2月刊行)の刊行記念として、植本一子×滝口悠生×鳥羽和久によるトークを開催します。
『さびしさについて』に綴られた「いちこがんばれ」には前回のとらきつねでの一子さんのエピソードが収録されており、エピソードゆかりの地でおふたりをお呼びし、お話しできることを嬉しく思います。詳しく見る
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メディア情報
母の友7月号の特集記事にエッセイを寄稿
母の友7月号の特集記事に「子どもは高度な表現者」を寄稿しました。「休みたい」と言いがちな子どもへの対応に悩んでいる方などに読んでいただければと思います。
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メディア情報
荒木博行さん(武蔵野大教授)のvoicyにて『君は君の人生の主役になれ』が紹介
"今日は鳥羽和久さんの『君は君の人生の主役になれ』をお届けします。
理不尽に立ち向かおうとしても、「正しさ」を証明することの難しさにぶち当たる。
それでも正しさに拘り続けると、認識が歪み、極端な言説に傾倒してしまうリスクもある。
正しさというのは中庸にある。その点について、本書の「はじめに」を引用しながら改めて考えてみました。"詳しく見る
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イベント
【福岡】6/7 町屋良平『生きる演技』刊行記念 町屋良平×鳥羽和久トーク
先月、短編「私の批評」で川端康成賞を受賞したばかりの町屋良平さんですが、今年刊行された『生きる演技』は町屋さんのこれまでの小説の中でも特に、町屋さんの全てが詰まっていると言いたくなる傑作です。当日はこの小説について、ジェンダーのゆらぎについて、小説と批評について伺いたいという気持ちがあります(鳥羽)
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メディア情報
町屋良平『生きる演技』書評が掲載
書評サイトブックバンに町屋良平『生きる演技』(評:鳥羽和久)が掲載されました(文藝夏季号からの転載)。Yahoo!ニュースでもお読みいただけます。
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メディア情報
日経xwomanにてインタビュー記事掲載
日経xwomanの特集「わが子への教育過熱の功罪」でインタビュー記事が公開されました(有料)。同様のインタビューは何度も受けてきましたが、より踏み込んだ内容になっています。
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