新着情報
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【沖縄】12/11 「『学び』がわからなくなったときに読む本」発売記念 鳥羽和久さんトークイベント
鳥羽さんの著書、「おやときどきこども」(ナナロク社)を夢中になって読み終えたとき、「はて、わたしはよい親(大人)なのだろうか」と、
イタイ疑問をつい(真面目に)自分に向けてしまった。
「寺子屋ネット福岡」の主宰として、毎日たくさんのティーンエイジャーのリアルを見てきた鳥羽さんが綴る「刺さる言葉」のジャブを求めて、「親子の手帖 増補版」(鳥影社)、「君は君の人生の主役になれ」(ちくまプリマ―新書)と立て続けに読破したのは、「親」という筋肉を鍛えたかったからかも知れない。
そんな鳥羽さんの新刊『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)の発売を記念したトークイベントを波羅蜜で開催します。詳しく見る
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【広島】12/4 福山市にてトークイベント 「教育と本、そして場所の関わり」開催
福岡で学習塾などを行う「寺子屋ネット福岡」代表の鳥羽和久氏、iti SETOUCHIと共同でワークショップを実施しているみなとラボ代表理事の田口康大による、トークイベント「教育と本、そして場所の関わり」を開催いたします。『個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本』での対談「教育と本の関わり」の中で、「場」「居場所」というキーワードが出てきました。今回、iti SETOUCHIとみなとラボが共同で実施した、海のワークショップでの学びを切り口に、学校や会社、家以外のパブリックスペースであるIti SETOUCHIという場所からの学びについて考えてみたいと思います。
日時:12月4日(水)19:00〜20:30(18:30開場)
入場料:無料、定員30名
会場:iti SETOUCHI内 iti_BAにて(広島県福山市西町1-1-1 1F)詳しく見る
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【福岡】12/6 『「学び」がわからなくなったときに読む本』発売記念 鳥羽和久さんトークイベント
『君は君の人生の主役になれ』(ちくまプリマ―新書)、『親子の手帖 増補版』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)などの著作で知られ、福岡市の唐人町で「寺子屋ネット福岡」を主宰する鳥羽和久さん。寺子屋の代表として、小学生から高校生まで多くの十代の子供たちと関わってきた体験から紡ぎだされる数々の文章が、親子の関係に葛藤を感じる人々の静かな共感を集めています。
そんな鳥羽さんの新刊『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)の発売を記念したトークイベントを12月6日(金)にブックスキューブリック箱崎店で開催します。
いま、子どもたちの教育現場では、暗記偏重の「勉強」が敬遠され、「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)にみられるような「学び」という言葉が積極的に取り入れられています。しかし、現代社会で使われる「学び」を大人たちはどこまで理解し、実践しているのか。
本書は「学び」という言葉への疑わしさの感覚を出発点に、本来の「学び」を自らの手に取り戻すためにどのような取り組みが有効なのか、そのことを知るために、学びの現場にいる人たちに話を聞きにいった、その対話の記録です。千葉雅也(哲学者・作家) 矢野利裕(批評家・DJ・中高教諭) 、古賀及子(エッセイスト)、 井本陽久(いもいも教室主宰・数学教師)、甲斐利恵子(国語教師) 平倉 圭(芸術学者) 尾久守侑(精神科医・詩人)といった現代の「学び手」たちと交わした対話と思考の全記録です。
日 時:2024年12月6日(金)19時スタート(18時30分開場)
会 場:カフェ&ギャラリー・キューブリック
(福岡市東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F・
JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
出 演:鳥羽和久
聞き手:大井実(ブックスキューブリック店主)
参加費:税込 2,500円(1ドリンク付・要予約)
※終演後「サイン会」を開催いたします。
受験の渦中にあり競争原理に基づく勉強に没入する家族、暗記偏重の「勉強」から距離を置き、子どもを自由にさせたいと願う親、さらには、子ども時代に「勉強」とうまく出会うことができずにいまも苦手意識から逃れられない大人たちすべてへ、本書は開かれています。当日は、「学び」に関心の高い多くの方々のご参加をお待ちしています。詳しく見る
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お知らせ
2025年度生徒募集開始のお知らせ
来たる2024年12月1日(日)[インターネット(メール)では9時から、お電話では15時から]に始まる2025年度の募集について、案内が開始となりました。
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イベント
【東京】1/9 鳥羽和久×古賀及子「子どもと私の”観察”のしかた」
地元密着型の学習塾「寺子屋ネット福岡」を運営する鳥羽和久さんの新刊『「学び」がわからなくなったときに読む本』が、10月にあさま社から発売されました。
本書は、「学び」という言葉への疑わしさの感覚を出発点に、本来の学びを自らの手に取り戻すためにどのような取り組みが有効なのか、 そのことを知るために、学びの現場にいる人たちに話を聞きにいった、その対話の記録です。
また、本書の中で、鳥羽さんとの対談している、エッセイスト・古賀及子さんの新刊『好きな食べ物がみつからない』が、12月にポプラ社から発売されます。
本書は、「好きな食べ物」がうまく答えられず、放っておくと一生迷う「問い」に挑んだ120日間を記録した「自分観察冒険エッセイ」です。
この二冊の刊行を記念して、トークイベントを開催します。
出演は、鳥羽和久さんと古賀及子さん。
イベントでは、二冊に共通する「観察」というテーマを踏まえ、「学び」の本質や、子どもたちがどう世の中をみているのかなどについて存分に語ってもらう予定です。
奮ってご参加ください!詳しく見る
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メディア情報
文春オンラインに千葉雅也『センスの哲学』書評が掲載
『センスの哲学』は感情優位の社会に対する抵抗の書だ。生成AI時代の「判断力」の育て方、「人生の機微を味わう回路」の作り方のヒント。千葉雅也『センスの哲学』書評
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講演・セミナー
【オンライン】11/8 鳥羽和久さんに高校中退者が「学び」を学ぶ(綿野恵太の失われた批評を求めて)に出演
シラスの批評家綿野恵太さんのチャンネル、綿野恵太の失われた批評を求めて「鳥羽和久さんに高校中退者が「学び」を学ぶ」に出演します。
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『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)を刊行された鳥羽和久さんをお招きして、「学び」について考えます。(アマゾンページ→https://amzn.asia/d/4pUElRW)
福岡県で学習塾・単位制高校・オルタナティブスクールを運営され、子どもたちと日々接する経験をもとに文章を書いてこられた鳥羽さん。
前著『君は君の人生の主役になれ』(筑摩書房、2022)はたいへん話題になりました。
『「学び」がわからなくなったときに読む本』では、千葉雅也、矢野利裕、古賀及子、井本陽久、甲斐利恵子、平倉圭、尾久守侑といったさまざまな方面の方々と対談されています。
鳥羽さんと「学び」について色々と話してみたいと思い、今回の配信を企画しました。
というのも、私(綿野)は学校になじめず、高校を中退した経験があります。学校というか教育そのものに不信感を持っているからです……。
視聴者のみなさんもぜひこの機会に「学び」について学び、そして、考えていきましょう詳しく見る
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メディア情報
ABEMAPrime「受験後遺症」特集が各種メディアに掲載
ABEMAPrime「受験後遺症」特集が、テレビ朝日、Yahooニュース、YouTubeをはじめ、各種メディアに掲載されています。
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メディア情報
ABEMAPrime「受験後遺症」特集に出演しました
10月29日放送ABEMAPrimeに鳥羽和久、及び塾生たち(高校生対話)、そして保護者の柴田由香里さん(福岡おもちゃ箱)が出演しました。特集は「親の“劣等感”は子で払拭?現代にはびこる「受験後遺症」の正体と学歴社会の是非」
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【新潟】11/28(木)鳥羽和久×田中辰幸「言葉を血肉化し、本当の言葉が生まれる場所をつくるために」—『「学び」がわからなくなったときに読む本』刊行記念
11月28日(木)に『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)刊行記念として、鳥羽和久さんをお迎えしてトークイベントを開催いたします。2022年の12月15日以来2回目のご来店です。
リアルタイム&アーカイブ配信は
@shirasu_io にて!詳しく見る
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【東京】11/27(水)「『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社) 刊行記念 鳥羽和久×矢野利裕トークイベント 「学校と塾 学びの可能性についてガチで考える」
「『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社) 刊行記念 鳥羽和久×矢野利裕トークイベント
「学校と塾 学びの可能性についてガチで考える」
2024年10月、鳥羽和久さん編著『「学び」がわからなくなったときに読む本』が出版されます。本書は、現場の学び手たち7人と交わした対話と思考の全記録(対談集)です。つきましては、刊行を記念して、DJ・批評家であり中高一貫校の国語教師でもある矢野利裕氏とクロストークを開催します。「学校とは何を学ぶ場なのか」「学びに欠かせない身体的交流とは?」。お二人が学校と勉強の課題を語り尽くします。本書刊行後、初めての都内イベント。ふるってご参加ください。
また、鳥羽和久さん編著『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社) の刊行を記念して、鳥羽さんがおすすめする「学び」を深めるための選書フェアの展開を始めました!(青山ブックセンター本店)詳しく見る
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本チャンネル(Youtube)にて著者インタビュー
鳥羽和久(著)『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)
2200円(2000円+税)|2024年10月19日発売
鳥羽和久が 7人の学び手に話を聞いた。
千葉雅也(哲学者・作家) 矢野利裕(批評家・DJ・中高教諭)
古賀及子(エッセイスト) 井本陽久(いもいも教室主宰・数学教師)
甲斐利恵子(国語教師) 平倉 圭(芸術学者) 尾久守侑(精神科医・詩人)
いま、子どもたちの教育現場では、
暗記偏重の「勉強」が敬遠され、
「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)にみられるような
「学び」という言葉が積極的に取り入れられています。
しかし、現代社会で使われる「学び」を
大人たちはどこまで理解し、実践しているのか。
本書は「学び」という言葉への疑わしさの感覚を出発点に
本来の「学び」を自らの手に取り戻すためにどのような取り組みが有効なのか、
そのことを知るために、学びの現場にいる人たちに話を聞きにいった、その対話の記録です。
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