新着情報
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【京都】10/24(金) 鳥羽和久 『それがやさしさじゃ困る』『光る夏 旅をしても僕はそのまま』、石川直樹『最後の山』W刊行記念トークイベント
新刊刊行記念トークイベント開催!
このたび、鳥羽和久さんによる最新刊『それがやさしさじゃ困る』『光る夏 旅をしても僕はそのまま』、そして写真家の石川直樹さんによる新刊『最後の山』の刊行を記念して、スペシャルトークイベントを開催いたします。
著者お二人による対話を通じて、新刊の世界をより深く味わえる貴重な機会となります。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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【沖縄】10/2(木) 石川直樹×鳥羽和久 W刊行記念トーク
【イベント情報】石川直樹 ✕ 鳥羽和久 晶文社刊『光る夏 旅をしても僕はそのまま』新潮社刊『最後の山』W刊行記念トークイベント「漂流する旅人、旅と身体」 日時:2025年10月2日(木)19時~ 場所:ジュンク堂書店那覇店 B1Fイベント会場
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10/2は石川直樹さんとのトーク第3弾。知床・東京の後が沖縄なのがすごい。日本の北と中央と南。石川さんとはトークの相性が神懸かりでいいので毎回グルーブがすごい。ほんとに一回聞きに来てくださいね。詳しく見る
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【沖縄】10/1(水) 西郡哩来×鳥羽和久 W刊行記念トーク 今帰仁・波羅蜜
10/1はデビュー作『馬旅日記』を刊行したばかりの西郡哩来さんと今帰仁でトーク。彼が15歳のときに仲間たちと馬に乗って沖縄本島を1周したときの記録が綴られたこの本。生き物と付き合うことのままならなさ、苦さを感じさせながらも、十代の鮮烈な喜びが詰まったこの本について、まだ十代の彼に話を聞けるのが本当に嬉しい。現在のディープな沖縄の香りを嗅ぎたい人も会場の波羅蜜という場に来て、ぜひ現地の人たちと出会ってほしいです。
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【東京】9/25 旅をしても僕はそのまま 鳥羽和久トークイベント
「『光る夏 旅をしても僕はそのまま』刊行記念 鳥羽和久全原画展」開催期間中の9月25日(木)、鳥羽和久さんをお迎えしたトークイベント「旅をしても僕はそのまま」を行います。
晶文社によって刊行された本書は、旅の途中のなにげない瞬間を捉えた、これまでにない手触りの紀行文学です。トークイベントではこの本を手掛かりに、鳥羽さんが訪れた場所やその地域について、旅にいる感覚とそれを文章にすること、そしてあたらしくはじめた絵を描くことなど、鳥羽さんの旅の実相について伺います。
聞き手はTitleの辻山良雄が務めます。詳しく見る
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【東京】『光る夏 旅をしても僕はそのまま』刊行記念 鳥羽和久 全原画展
Titleでは、鳥羽和久さんの新刊『光る夏 旅をしても僕はそのまま』の刊行を記念し、鳥羽さんによる全原画展を開催いたします。展示されるのは、初めて筆を取ってからわずか3か月という短い時間のなかで描き上げられた11点の油絵です。そこには、鳥羽さんがこれまでの旅で出会い、本書の物語の舞台ともなった世界各地の風景や事物が鮮やかに描かれています。
また、地形を読んでから旅をするという鳥羽さんの旅の特徴を示す地図と写真の展示と、参考文献に挙げられた本のなかから厳選した選書フェアも行います。
本書の物語世界に、さらに深く入り込む体験ができる展示です。ぜひご覧ください。
*鳥羽にとって初の個展になります。期間は9/19-10/6詳しく見る
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【北海道】9/18 石川直樹×鳥羽和久 出版記念トークイベント in斜里
『光る夏』(晶文社)/『最後の山』(新潮社)出版記念イベント 石川直樹×鳥羽和久トーク in 斜里 が9月18日(木)の18時半より開催されます。しれとこくらぶの40周年を祝う場に立ち会えることを嬉しく思います。道内外よりぜひお越しください!
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【東京】9/24 石川直樹×鳥羽和久ーー『最後の山』『光る夏 旅をしても僕はそのまま』W刊行記念トークイベント@SPBS本店
9/24に石川直樹さんとの対談が渋谷SPBSで開催されます。今回『光る夏』の解説も書いていただいた石川さんとのSPBSは2度目。席が空いているうちにぜひお申込みください。
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【福岡】7/3(木) 三宅香帆トーク(聞き手 鳥羽和久)開催
7/3(木)18:30より、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』などで知られる三宅香帆さんのトークをとらきつねで開催(聞き手は鳥羽和久)。チケットの発売(peatix)は2週間前の6/19(木)20:00。アーカイブ配信ありです。
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【東京】6/11 勅使川原真衣×鳥羽和久「学びは誰のもの? 」『「これくらいできないと困るのはきみだよ」?』(東洋館出版社)『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)W刊行記念
組織開発専門家・勅使川原真衣さんの著書『「これくらいできないと困るのはきみだよ」?』が、昨年12月に東洋館出版社から発売されました。
同書は、著者が教育・福祉の専門家・実践家と語り合いながら、学校という場に押し付けられがちな「理想」の影にある痛みや不安に目を向け、
今の教育に必要な視点や、能力主義をほどくヒントを探っていく一冊です。
福岡の地で、単位制高校・オルタナティブスクール・書店を併設するユニークな学習塾を運営する鳥羽和久さんの新刊『「学び」がわからなくなったときに読む本』が、昨年10月にあさま社から発売されました。
同書は、「学び」という言葉への違和感からスタートし、本来の学びを取り戻すにはどんな方法があるのかを考えるべく、著者が実際に“学びの現場”に足を運び、現場の声を聞いた対話の記録です。
この二冊の刊行を記念して、トークイベントを開催します。
出演は、勅使川原真衣さんと鳥羽和久さん。
お二人は、競争に巻き込まれてしまった学びや学歴というものを見つめ直し、変わり続ける“私”や“あなた”のままで学ぶという在り方について、改めて考えてみたいという思いで、この対談が実現しました。
イベントの具体的なトピックとしては、
・学歴社会と「できる/できない」のラベリング
・「評価される学び」と「育まれる学び」の違い
・徴収される主体性、発揮される主体性
・学びにまつわる二項対立
・「誰にでもできる」仕事
などについて、お話いただく予定です。
「教育」や「学び」に興味がある人は奮ってご参加ください。詳しく見る
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【福岡】4/18・19 石川直樹・植本一子・坂口恭平・寺尾紗穂トーク
4/18・19に福岡・とらきつねで開催の石川直樹×植本一子×坂口恭平×寺尾紗穂トークイベント(聞き手 鳥羽和久)が開催。
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【福岡】4/9(水)根本きこ×鳥羽和久 料理と店、家族と旅。つまりは生活のこと
根本きこ×鳥羽和久 料理と店、そして家族と旅。つまりは生活のこと
根本きこ『沖縄 今帰仁「波羅蜜」の料理 カレー、ときどき水餃子』(KADOKAWA)
鳥羽和久『おやときどきこども』(ナナロク社)、『親子の手帖』(鳥影社) 増刷記念トーク
2011年に湘南の逗子から沖縄に移住して、いまは今帰仁でカフェ「波羅蜜」を開いている根本きこさんに、きこさんと親交がある鳥羽が話を伺います。きこさんは鳥羽にとって、寺尾紗穂(シンガーソングライター)のファン仲間であり、美味しすぎて輝くような料理をつくる人であり、子どもを育てることについて大きな示唆を受けた人であり(すでにいろいろなところで話しています)、勇敢でチャーミングな旅人でもあります。
そんなきこさんとの福岡初のトーク。きっとわくわくほくほくと楽しい時間になると思います。会場にはご家族もいるので、きこさんの日常について、ご家族から直接お話しを聞けるかもしれません。びびっと来た方は、間違いないやつですので、ぜひ会場までお越しください。(鳥羽)詳しく見る
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【福岡】3/20・21 古賀及子・こだま・牟田都子・村井理子トークイベント・聞き手 鳥羽和久(とらきつね10周年記念トーク1)
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