新着情報
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講演・セミナー
【福岡】5/22 水巻町にて家庭教育学級講座
水巻町生涯学習課主催の家庭教育学級講座(水巻町中央公民館)の第1回「物わかりのいい親」を演じていませんか?思春期、反抗期の子どもの心の中は…(5/22 10:20~)にて講師を務めます。町外の方も参加可能。
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メディア情報
「文藝」夏季号に町屋良平『生きる演技』の書評「幽霊は殺戮する」を寄稿
4月6日発売「文藝」夏季号に、町屋良平さんの長編『生きる演技』の書評「幽霊は殺戮する」を寄稿しました。作品に圧倒され、なぎ倒されながら書きました。機会があればご覧ください。
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メディア情報
みなとラボ通信のコーナーRead the Seaにて海に関する本を紹介
次世代の教育をデザインし、「海と人とを学びでつなぐ」プラットフォームみなとラボの「みなとラボ通信」のコーナー「Read the Sea」にて海に関する本を4つ紹介しました。
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メディア情報
大分合同新聞GXエデュケーションにて『おやときどきこども』が紹介
大分合同新聞GXエデュケーションの岩尾晋作さんによる連載【読書リハビリ中】にて、『おやときどきこども』(ナナロク社)が紹介されました。素晴らしい書評です。
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メディア情報
ETHIC for YOUTH 2024年 春 第5号 にインタビュー記事掲載
ETHIC for YOUTH 2024年 春 第5号 「ともだちの話をしよう」特集にインタビュー記事が掲載されました。
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メディア情報
AERA Kids Plus (朝日新聞社) にて中学受験に関するインタビュー公開
中学受験で子どもが「塾を変えたい」と言い出す理由とは? 親子で受験の不安を乗り越える心構え
「志望校がなかなか決まらない」「不合格が続いている」といった中学受験の不安を乗り越えるために大切な心構えについて、青山麻美さんと鳥羽和久さんに聞きました。AERAムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2024』(朝日新聞出版)から紹介します。詳しく見る
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講演・セミナー
【岩手】かかわり方の学び方|馬と、鳥羽和久さんと
かかわり方の学び方|馬と、鳥羽和久さんと
2024年5月13日(月)〜16日(木)
定員:6名
参加費:96,500円
宿泊費:56,000円
クイーンズメドウの馬と人のかかわり方を拓いてきたのは徳吉英一郎さん。彼のガイドで馬とすごす時間が半分(朝〜昼)。私のファシリテートで〝きき方〟を模索する時間が半分(昼〜夜)という、2色パンのような滞在をすごした。
これがとてもよかった。そこで、馬との時間を同じく徳吉さんと。そして残り半分を鳥羽さんと一緒につくってみたい。
親と子、教師と生徒、医者と患者、建築家とクライアント…きりがないけれど、要は〝人と人のかかわり方〟について、馬との体験をよい灯りにして考え合える時間をすごしてみませんか?というお誘いです。どうぞどうぞ。詳しく見る
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メディア情報
【記録動画公開】こども・おや・じぶん 親子関係を生きる君へ
2023年11月に生活工房(東京・三軒茶屋)で行われた「こども・おや・じぶん」の記録動画が公開されています(無料)。
YouTubeは
0:10:32 「いじめ」と「いじり」
1:17:13 「好き」が目的化する
のようにセクションに分かれており、興味関心のあるところから見ていただくことも可能です。詳しく見る
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イベント
【福岡】3/21 古賀及子&鳥羽和久トーク「感想戦」
3/21(木)19:30から、古賀及子『おくれ毛で風を切れ』『気づいたままのこと、気づかないままのこと』刊行、そして鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』重版(5刷)を記念した二人によるWトーク「感想戦」が行われます。
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イベント
【東京】2/15 おおたとしまさ『学校に染まるな!』刊行記念 & 鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』5刷記念トーク
さまざまな教育現場を見てきたおおたとしまささんが、学校をサバイブする方法を教えてくれる『学校に染まるな!』と、小中高生150名余の学習指導に携わる鳥羽和久さんが、みんなとは違う自分独特の生き方を見つける方法を教えてくれる『君は君の人生の主役になれ』(ともにちくまプリマー新書)。
大人たちの「普通」を打ち破るために、権力の構造を解き明かすこの2冊は、大人にとっても学び直すヒントに満ちています。
大きな流れから逸脱するものをよってたかって指弾するような管理社会において、わたしたちはどうすれば自分独自の人生を生き抜いていけるのでしょうか。
おおたとしまさ『学校に染まるな!』の刊行記念と、鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』の5刷記念として、
おおたさんと鳥羽さんのトークイベントをtwililightで開催します。詳しく見る
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メディア情報
共同通信より書評『気はやさしくて力持ち』内田樹・三砂ちづる著(晶文社)が配信
共同通信から全国各紙に配信される記事で『気はやさしくて力持ち』内田樹、三砂ちづる著(晶文社)の書評を書きました。「一回的な、追試不能な経験」である子育ての正解を原理やマニュアルに求めるより、何事も「程度の問題」と捉えて複数の価値観のはざま生きることを勧める本。読み応えありでした。
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連載
晶文社連載5回「アシジと僕の不完全さ」公開
晶文社連載の新作が先ほど公開されました。今回の舞台はイタリア中部のア(ッ)シジ。フランチェスコは改革派ではなかったこと、原罪や罪のことなど。こちらの連載はすでに書籍化が決定しています。
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