
代表プロフィール
代表プロフィール

寺子屋ネット福岡代表・作家
鳥羽 和久
経歴
教育者、作家。専門は日本文学、精神分析。大学院在学中の2002年に福岡市唐人町にて学習塾を開業。現在は株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び単位制高校「航空高校唐人町」校長として、150人余りの小中高生の学習指導に携わる。無時間割授業、中学生向けの国語塾、高校生の哲学対話など、福岡市内の小中高生向けに特色ある授業を開講。著書に『おやときどきこども』(ナナロク社)、『親子の手帖』(鳥影社)、『君は君の人生の主役になれ』(筑摩書房)、『「推し」の文化論』(晶文社)など。連載に西日本新聞「こども歳時記」「それがやさしさじゃ困る」、大和書房「ぼくらはこうして大人になった」、晶文社「旅をしても僕はそのまま」など。朝日新聞EduA教育相談員。
新着情報
-
お知らせ
TERA美術部スタート
TERA美術部が始まります!毎週火曜日の16:30から。顧問は鳥羽和久。そして、月に一度、画家の田中千智さんが講師として参加してくださいます。美術部のみの参加もOKです!
詳しく見る
-
メディア情報
『アイドルと一緒に生きている SEVENTEENとCARATの17の物語』LEON著(KKベストセラーズ)に帯文を寄せました
5/10刊行『アイドルと一緒に生きている SEVENTEENとCARATの17の物語』LEON著(KKベストセラーズ)に帯文を寄せました。アイドルとの出会いが綴られた17の物語。それは、「推し活」という言葉では表し得ないひとつひとつがまたとない独特のものでした。
詳しく見る
-
メディア情報
西日本新聞に『「学び」がわからなくなったときに読む本』書評掲載
西日本新聞4月12日読書面の記者がお薦めする一冊で『「学び」がわからなくなったときに読む本』(鳥羽和久編)が紹介されています。
-
講演・セミナー
【京都】浄土複合ライティング・スクール第7期にゲスト講師として参加
美術者の池田剛介、編集者の髙松夕佳さんが講師を務める2025年度の浄土複合ライティング・スクールに、ゲスト講師として参加します(7/20を予定)。新刊2冊が出る直前になりそうなので、紀行文や日記において何を「書かない」のかを皆さんと考えてみても面白そうだと考えています。今年は他にも大阪で講演、京都の版元からの書籍刊行予定など、関西に縁がある年。
詳しく見る
-
イベント
【福岡】4/18・19 石川直樹・植本一子・坂口恭平・寺尾紗穂トーク
4/18・19に福岡・とらきつねで開催の石川直樹×植本一子×坂口恭平×寺尾紗穂トークイベント(聞き手 鳥羽和久)が開催。
詳しく見る